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原点 [その他]

<<第7回川の日ワークショップ関東大会>>
この週末はあまり良い天気はなかったのですが、こういうときは屋外での活動はあきらめて部屋の中で川のことを熱く語り合いましょう!ということで予定通り第7回 川の日ワークショップ関東大会に参加しました。
今年の参加は12団体(うち1団体はポスター展示)のコンパクトな大会でしたが、どの団体も情熱を持って活動をしていることが伝わってきました。
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関東大会で埼玉県開催ということで参加は荒川流域が中心で多摩川からも、そしてなぜか狩野川(中部地区じゃないの?)からもエントリーが。
午前中は全団体通しの発表、東日本大震災の報告の後2テーブルに分かれての選考、6団体にしぼっての全体選考と順調に進んだのですがこのワークショップにおいて参加者の皆さんが共通して感じたであろうことは活動の原点ともいうべきことでした。

今回グランプリを獲得したのは荒川下流、足立区新田の池について発表した高校生のお話でした。
ある日荒川を歩いていると池が干上がって魚が干からびそうになっていたというのです。
そこで荒川からバケツで水をくんで池に入れているとそこにいろんな人が集まりだし、「手伝おうかと」という人、「荒川から水を持ってくるのは水利権に引っかかる」(←ホント?)という人、それが人のネットワークになり行政を動かすようになって・・・、ということでした。
魚が可愛そう、死んでしまう前になんとか助けたい、だから自分が何かやらなければ、という気持ちが原動力になって進んでいったわけですが、途中でいろんな問題にぶつかると諦めたり違う方向からアプローチしてみたり、それはそれで「大人のやり方」としてはいいのだろうけど真っ直ぐに自分の信念のままに進むということの大切さを会場の参加者みんなが感じたんだと思います。
私も元気をもらって帰ってきました。

その後行われた懇親会にも多くの方にご参加頂きました。
ぶっちゃけトーク過ぎて今後の川づくりに問題をきたすようなお話もあったのでこれは割愛させて頂きます。(笑)
来年も関東大会でお会いしましょう。


お知らせ [その他]

<<その1>>
今週末、第6回 川の日ワークショップ関東大会埼玉川口市で開催されます。
去年は埼玉南部漁協朝霞支部の皆さんがグランプリを獲得しました。漁協と釣りをしない市民との間をどうつなぐのか、大変参考になるプレゼンテーションでした。
これに刺激されて私も今年は発表しようと思ったのですが、私の方の活動は思ったように進まず・・・来年こそは結果を出して発表したいと思っています。ですので私は今年もスタッフとして参加します。

<<その2>>
この「釣りじゃないってば・・・」というブログ、「中身が釣りばかりじゃないか!」とご指摘を受けましたので(確信犯的にやっているのですが)、この度釣りに特化したブログ「釣りじゃだめですか・・・」を開設しました。
「釣りじゃないってば・・・」は今まで通り全国水環境交流会の活動報告などに使用したいと思います。

「あなた、自分のところがお手伝いしているイベントの告知はないのっ!」って声が聞こえてきました。
そうでした、

<<その3>>
今年も日本の″いい川”シンポジウム&講習会 ~川の営みを生かした川づくり~が2012年3月3日(土)/発明会館 地下ホールで開催されます。
3月3日は解禁から最初の週末、川が私を呼んでいるのですが講演をするのが私の師匠であるからして参加しないわけにはありません。というかスタッフとして動かないわけにはいきません。
「川づくり」というと自然を壊してまっすぐな川をつくるんじゃないかとか無駄な公共工事なんじゃないかというイメージを持たれることが多いのですがそれがすべてではありません。この会では環境にやさしい川づくりについてお話を聞けるのでかたい話はイヤだなあと思っていた方も是非ご参加ください。

今日は久しぶりの雪(雨?)ですね。
渇水気味だった川にも潤いが戻るでしょうか。




好きよ、好きよもほどほどに [本流]

<<千曲川(長野県佐久市)>>
私は釣りが好きです。
それは自他ともに認める事実であります。
だから少々寒くても釣りが出来るなら、そんな川があるのなら出かけてみようと思うのですが・・・
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いくらなんでも朝の気温がマイナス10.5℃は寒い、寒すぎる。
でも車飛ばして千曲川まで来てしまったのだからやるしかない。
上流からのぼる朝日はきれいだけどやっぱり寒い。
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ヤマメ、イワナは禁漁期間だけどニジマスは県の遊漁規則の範囲外だから区間を指定してニジマスを釣ることが出来るこの場所、時々放流もあるのだからいくらなんでもひとつぐらい顔が見られるだろうと期待してスタート・フィッシング
それにしても寒い。
日陰は凍ってるし・・・
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ガイド(釣り糸を通すところ)も凍ってしまうし・・・
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川からの反応もないので終了~。
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長野の市街地でお蕎麦を食べて街をブラブラすることにしました。
善光寺にお参りに来たときや友人と巡ったこともあるのですが初めて小さな川を見つけました。
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南八幡川という裾花川の支流だそうです。
今や水もほとんどない清流ですがかつてはどんな川だったのでしょうか。
石碑にある「清流は世のうつろいを見つめつつ 永々と流れ続けている」という文面に寂しさを感じてしまいました。

高速乗って帰りに立ち寄った高円寺の街、今や東京名物となった感もある“昔川だった”遊歩道。
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見慣れた風景だけどかつてはどんな川だったのでしょうか。
ちなみに桃園川という川でネットで探すと暗渠歩きを楽しんでいる方も多いようです。
今度来たときは探索してみようかな。



豊漁祈願 [その他]

<<大横川・江東区>>
2012年、本年もよろしくお願いします。
元旦の東京は穏やかな天気、そんなお正月はのんびりテレビを見ながら過ごすのもいいのですが食べて寝てばかりでは体がなまってしまうので一念発起(オーバーか?)して初詣に行くことにしました。
正月はまったく渋滞がないんだと思っていたのに少し混んでいた箱崎JCTを抜けて木場から下道、車をとめたのは大横川の脇。
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まだまだ桜のつぼみはかたいままですが、春にはここは桜のトンネルですね。
是非ともそのときには来てみたい。

目的地に向かって歩いているとその手前にも賑やかな場所があります。
出店が並ぶ参道を歩いて行くとそこは深川不動尊。
少々並びましたが無事お参りをすませ隣の富岡八幡宮へ。
深川がかつては漁師町だったこともあり、氏神様である八幡様は信仰を集めていたそうです。
それなら今年の豊漁祈願をするしかないでしょ、と参列者の列を見ると本殿から永代通りへ続きそこで折れ曲がっています。
これを並ぶのは大変だ・・・とお守りだけを買うことに。
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これじゃあ御利益ないかな。
お守りの方が私が出す賽銭より高いので、釣りの神様今年もよろしくお願いします。

今年のイベント関係は1月22日に開催される第7回川の日ワークショップ関東大会です。
まだスタッフ参加の依頼が来ていませんが・・・、毎年個性的な団体の参加があるので楽しみにしています。

あの時、祖父が言いたかったこと [その他]

<<北上川・石巻>>
早いもので2011年もあと一週間を残すだけとなりました。
今年は東日本大震災という忘れようにも忘れられない出来事ありました。
私たちが普段からつきあっている川や海とのつきあい方も考えさせられることにもなりました。

穏やかな表情を見せる12月10日の北上川ですが、ここにも津波が押し寄せ、みるみる水位が上がってきたということでした。
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12月10日・11日の2日間、NPO法人水・環境ネット東北主催で開催された「これからの川づくりの話をしよう@ワールドカフェ」というイベントでの一コマです。
参加者の皆さんと北上川周辺を回ったのですが、地元の皆さんから伺った震災当時、現在に至るまで、そしてこれからの話、そのすべてが心に深く響く内容でした。
「まだみんな本当のことを話したがらない」という言葉にもあったように、実際に体験していない私には想像もつかない状況だったに違い有りません。
にもかかわらず「よそ者」である私たちを暖かく迎えて頂き、そしてお話を聞かせてくれた皆さん、ありがとうございました。

エクスカーションで街や川の様子を見ながら、2日にわたる参加者の皆さんとの議論の中で小学生だったときのことを思い出しました。
私の祖父が関東大震災の時の話を私のクラスでしたのです。
詳しい内容は覚えていませんが、地震が来て家が崩れたもののタンスと壁の隙間に入って助かったこと、近くの川を津波が遡ってきたことなどを話していた記憶があります。
その話を聞いていたのに、私は3月11日の震災当時、大津波警報が出ていたのに私は自宅にいました。
ちなみに我が家は海から0.6km、海抜6.5m、
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もし津波が来たらひとたまりもない場所にあります。
石巻の街並みを見て「自分の街も人ごとではない、それになぜ祖父の話を聞いていたのに避難しなかったのか」と思いました。
今回、昔お祖母さんから聞いた地震の後の津波の話を思い出し逃げたという話も聞きました。
ワールドカフェの議論の中でも「どうこの震災を伝承していくのか」という問題提起がありましたが、直接津波の被害を受けていない私はその教訓を活かさなければいけないと感じました。

ちょうどこの夜は皆既月食でした。
月が欠け始めているころはホット横町でラーメン食べて帰る頃でしたがおなかもいっぱいでゆっくり月を見ることもなく寝てしまいました。
はやく寝たので翌朝(といってもほとんど夜中ですが)は早く目が覚めて海に出かけました。
月はすっかり西の空に移動し、沈もうかというタイミングでした。
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せっかく石巻に行くのだからと持って行った釣り道具、しっかりベッコウゾイを釣ることが出来ました。
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いったい何しに行ったのかと言われそうですが・・・。




破壊か?再生か? [本流]

<<静岡県 鮎沢川水系>>
我ながら仰々しいタイトルにしてしまったと思っていますが・・・。
今回の台風が川に与えた影響、その破壊力をまざまざと見せつけられた週末でした。

今年のいい川・いい川づくりワークショップでは技術的な視点での発表において「川の力を活かして再生する」ことがキーワードでした。
武庫川(兵庫県)や芥川(大阪府)では澪筋の再生するために人間は最小限の工事を行い、あとは川の力にまかせて再生したという事例発表がありました。
この「川の力」とは洪水によって浸食、運搬、堆積(小学校の時に習ったなあ)が起こり姿を変えていくことですが、なかなか実感するのは難しいことです。
ところが今回の出水で「こうやって姿を変えるのか」と川を歩いて感じたのです。

鮎沢川水系は去年9月の台風による被害の爪痕が癒えぬまま今回の大水にあったという感じです。
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そのため被害の大きかった川では改修が進んでいるものの、その上流部では新たに土砂崩れが起こっていて、ずっと水が濁ったままの川もあります。
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(上二点の写真は台風前に撮影したものです)

今回入った川は水も澄んでいて普段よりは水が多いものの釣りには支障がない状況。
案外被害も少ないんだ、と上流に向かって釣り上がっていくと川の真ん中にテトラポッドがあります。
これは川の真ん中に置くものではないから増水によって流されたと思われますが、なんとその頭の部分が折れています。
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鉄筋の入ったこのコンクリート構造物を壊すほどの濁流がこの川を流れたのでしょうか。
新品でないのに表面は白く、砂利や砂を含んだ濁流が表面を磨いていったのかと思いました。

さてその上流、もともとこれが設置されていた場所であろうところは画面の左上。
テトラがひとつ見えるところではなくその奥、対岸の下に並んでいたのです。
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ここからも複数のテトラが動いています。
ちょうど蛇行の外側ですのでもろに水がぶつかる場所です。

ん~、川の力はすごいなあと思いつつ釣りあがり続けますが魚の気配はサッパリなし。
川自体がこれだけのダメージを受けているのですから、魚に影響合っても仕方なしです。

上流に見える蛇行部の内側は浸食、運搬されてきた砂が高く堆積しています。
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以前は水面よりちょっとだけ高い河原だったのに。
画面右端を見るとその高さがわかると思います。

この川で釣りになるのはもう少し時間がかかるかなあ、と感じながら魚の(ヤマメ以外の小魚も)気配なく退渓点が近づいて来ました。
今日はもう終わりと半ばあきらめムードで投げたルアーにアタックしたのは小さなヤマメ。
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「おまえ濁流の中よく生きていたな~」とうれしく思いました。

来年以降もこの川がどう姿を変えていくのか、観察したいと思っています。




川、丸見え [里川]

<<狩野川水系 冷川>>
多くの被害を出した台風から一週間がたちました。
9月30日は狩野川水系でアマゴ釣りが楽しめる最終日です。
川の様子も気になったので仕事をやりくりして中伊豆の川に出かけました。

車で走っている分には感じなかったのですが、道路には増水した際に残されていったゴミが残っています。
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平水面から3mはあろうというこの場所まで水があがったのでしょうか。
となれば魚への影響も気になるところです。

ポイントへ向かって歩いているといつもは河原の草木のせいで水面が見えない場所でも川が丸見えです。
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出水が草木をなぎ倒し、むしり取っていったようです。
川に下りると下流に向かってきれいに倒れています。
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その水の勢いが容易に想像されます。

これじゃあ釣果は期待できないので今まで入ったことのない区間を中心に歩くことに。
すると最終日ということもあってか多くの釣り人に声を掛けられました。
川の中でなく、堤防や橋の上から。
これもまた丸見えのせいでしょか。
「どうですか~」
「だめです、チビばかりです」
「でしょうね~」
とお互い大声で会話を交わすのですが、私の方は大嘘つきで・・・。

予想に反して魚の活性は高く、普段よりずっと釣れます。
出水でぬるぬるとした苔が流されて川底は白く光り、歩きやすいので気分も爽快。
来年に期待のチビちゃんも
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この川のレギュラーサイズも
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最終日を締めくくるにふさわしい尺上も
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私を楽しませてくれました。
魚たちに感謝。

普段やらない支流にも入ってみました。
思ったほど魚っ気ないので川からあがると田んぼの中に小さな神社が。
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鳥居を見ると「水神社」と書いてあります。
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田んぼの用水、水害など水との関わりの深い地域の守り神なのでしょうか。
オフの間にはこういった地域のことを調べてみるのもたのしいかもしれません。

Day 2 [その他]

第4回 いい川・いい川づくりワークショップに参加頂いた皆様、ありがとうございました。
ご協力頂き、今年も熱い議論が交わされグランプリはじめ各賞決定しました。
結果につきましてはワークショップのホームページをごらん頂きたいと思います。
これでひとつイベントが終わってほっとした・・・というところですが、個人的には台風被害の復旧の仕事が山盛りです。
そして9月30日で禁漁になる川へも釣りに行く機会をなんとか探しているところです。

Day 1 [その他]

台風の被害は参加する方々にも少なからず影響があるかと心配されましたが、本日より第4回 いい川・いい川づくりワークショップが開催されました。
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参加は37団体、今日は全体選考と一次選考が行われました。
新規の方、リピーターの方、活きのいい発表、熱心な議論が交わされ、明日の二次選考へ進む14団体は以下のように決定しました。

A2 501 滋賀県の氾濫原 滋賀県 流域政策局 流域治水政策室
A6 202 伊達市保原町 環境ワ-キンググループ
B2 605 旭川 旭川遠泳実行委員会
B5 807 六角川と2000か所のため池 佐賀水ネット
C4 607 新庄川・野土路川 中学高校環境研究会
C5 101 夕張川 リバーネット21ながぬま
D4 201 荒川 ふるさとの川・荒川づくり協議会
D5 403 諏訪湖 下諏訪町諏訪湖浄化推進連絡協議会
E3 802 池の内湖と六角川 佐賀県立武雄高等学校 科学部
E5 809 波佐見川 波佐見・緑と水を考える会
F1 502 武庫川 兵庫県県土整備部土木局総合治水課
F3 301 柳瀬川 ・空堀川 川づくり・清瀬の会
G3 306 黒目川 埼玉南部漁業協同組合 朝霞支部
G4 805 北川 北川漁業協同組合

明日朝は復活選考が行われます。
ここに選ばれなかった団体も皆、きらりと光る宝物を持っています。
復活選考からグランプリを受賞することも珍しくないですから、明日の復活選考も目が離せません。

その復活選考に向けてアピール合戦が行われたのが交流懇親会。
なんといってもその楽しみは「川の恵み」と名付けられた川や海の名産品を持ち寄って頂いたパーティー
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日本酒、焼酎、マッコリなどおいしいお酒には鮒寿司、海ぶどう、鮎のひものなど最高の酒のつまみ。
和菓子、洋菓子もバリエーション豊か。
みなさん、ごちそうさまでした。
明日もよろしくお願いします。

川に入ればここも土砂降り [里川]

<<狩野川水系の里川>>
お盆休みが終わってさあまた仕事頑張るぞと思ってみたものの、私には毎年やらなければならない行事がやってきます。
地元の神社の例大祭です。
生まれてこの方、40年住み続けているネイティブにとってはお祭りの役員を断ることが出来ず、喪中でも仕事が忙しくても欠かさず参加しています。
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今年は節電の夏なので山車の電球もLED化。
バッテリーだから関係ないような気もしますが、とにかく無事にお祭りが終わったので釣りに出かけたいなあと思っていたのです。

しかし、週末の天気は台風直撃の大雨予報。
濁流の川では釣りどころではないので強行軍で降る前に行っちゃえと目指すは伊豆の川。
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ウィンドウ越しの空にはまだ水色の部分が残っていて、なんとかもってくれよと祈りながら西伊豆に向かったのですが・・・見事に土砂降りで来た道を戻って中伊豆へ。
狩野川の支流、谷間の集落では雨はポツポツ。
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いつ大粒の雨が落ちてきてもおかしくない空模様だけどすぐに準備をして川に入りました。
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するとこの雨のせいか魚の活性はそこそこ高く、秋の気配をまとったアマゴが相手をしてくれました。
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「降ってきたら川からあがればいいや」とレインウェアを着てこなかったのですがこれはちょっと降りすぎ、
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バケツひっくり返したという表現がぴったりの雨が思いっきりずぶ濡れ。
水面を叩きつける雨のせいで水の中の様子がわかりにくくなってきたし、急に増水して流されでもしたら大変なのであとひとつ釣ったら終わりにしようと投げたルアーには大物がヒットしたようです。
雨で見にくいのですが寄ってきた魚はちょっと黒い。
ん?もしかして最近この川で釣れると噂の・・・イワナです。
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もともと伊豆半島の川にはイワナは生息しないと言われていますが、この川の上流には養魚場があるようでそこからの脱走兵のようです。
引きは楽しませてもらいましたが、やはり伊豆の川にはアマゴが似合うなあと思いながら雨が強くなりここで強制終了なりました。

台風から吹き込む風で暑いここ数日ですが、いい川・いい川づくりワークショップもエントリーチームが決まり盛り上がってきました。
9月最終の週末は多くの川で鱒類を釣る最後のチャンスですが私はワークショップ運営を頑張りたいと思います。

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